ブログ

【鬼滅の刃・メインキャラ以外】鱗滝左近次についての紹介・考察(ネタバレ含む)

【鬼滅の刃・メインキャラ以外】鱗滝左近次についての紹介・考察(ネタバレ含む)


【鱗滝左近次 紹介記事】


画像引用元:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」1巻

炭治郎や義勇の師匠であり、数多の弟子を輩出してきた男、鱗滝左近次。
コミックス1巻で登場した鱗滝は、炭治郎に厳しい修行を課し、鬼殺隊へと導きました。
彼は常に天狗のお面を身に付けており、その素顔は隠されています。

今回の記事では、そんな鱗滝左近次の紹介をしたいと思います。

【厳しくも、情に厚く弟子想いの鱗滝左近次】

家族を惨殺され、禰豆子を鬼にされた炭治郎は、冨岡義勇に鱗滝を紹介してもらい、鬼殺隊最終選別試験に向けて修行を始めます。

はじめて鱗滝と対面した炭治郎は、最初に「炭治郎、妹が人を喰ったときお前はどうする」問いかけられました。
答えに困る炭治郎に鱗滝は、激しい張り手を喰らわせます。

一瞬の判断が命を左右する。
その事実を身をもって知っている鱗滝は、とにかく判断は早く下せるよう、弟子たちに厳しく伝えていました。
冨岡義勇の判断が常に恐ろしく早いのも、鱗滝の影響と言えるでしょう。


画像引用元:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」1巻

鱗滝の修行は厳しく、一歩間違えば命を落としかねないものでした。
修行が始まって半年がたったころ、突如鱗滝は炭治郎に「もう教えることはない」と告げ、最後の試練として大岩を斬るように告げます。


画像引用元:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」1巻

実はこの大岩は、鱗滝が過去に弟子たちに斬らせた岩の中で、一番大きいものでした。
鱗滝は炭治郎に死んでほしくなかったため、わざと大きい岩の試練を課したのです。

しかし鱗滝の思惑とは裏腹に、炭治郎は岩の試練を突破します。
鱗滝は驚きつつも、炭治郎の頑張りを認め、抱きしめるのでした。


画像引用元:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」1巻

【元水柱の実力者。しかしその素顔は…?】

鱗滝左近次はもともと、鬼殺隊で水柱を務めていました。
鱗滝のトレードマークである天狗のお面は、柱であったころからの愛用品です。
あまりに顔立ちが優しく、鬼になめられることが多かったため、お面を付けるようになったそうです。

柱を引退してからは、狭霧山で一人暮らしをしています。
ただ、ファンブックの情報によるとなかなか関係が進展しないものの、いい女性がいるようです。

【最終選別試験会場、藤襲山に救う手鬼との因縁】

最終選別試験で炭治郎が出会った「手鬼」。
それは、鱗滝が江戸時代に捉えた鬼でした。
手鬼は鱗滝をひどく憎んでおり、最終選別試験にやってきた鱗滝の弟子13人を、残酷な方法で喰らってきました。

手鬼が鱗滝の弟子を見分けるのに重宝していたのが、彼らがつけている狐の面です。
厄除の面と呼ばれるその狐面は、鱗滝の手作りでした。
弟子たちを厄から守るために丹精込めて作られたそのお面は、皮肉なことに弟子たちを死に至らしめる目印になっていたのです。


画像引用元:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」1巻

【炭治郎のために命を懸けた鱗滝左近次】

那田蜘蛛山の任務のあと、炭治郎は鬼を連れていた罪を問われ、柱合会議の場で柱たちに責められます。
すぐにでも斬首すべきだと言い張る柱たちを前にして、産屋敷輝哉は一通の手紙を読み上げました。
手紙は、鱗滝からのものでした。
そこには「もし禰豆子が人を喰った場合、鱗滝と義勇は切腹する」と書かれていました。

見ず知らずだった少年のために、命を懸けることができる。
鱗滝の情の深さ、責任感の強さが伺えます。

【100年後を生きる鱗滝】

鬼滅の刃最終話では、現代を生きる鬼殺隊員達の子孫や、転生した人々の姿が描かれました。
最終話には、現代に転生した鱗滝も登場しています。

鱗滝は、善逸の育手、桑島慈悟郎の転生体らしき人物と、仲良く将棋をさしていました。
もう天狗のお面はつけていませんが、最後の最後までその素顔は描かれませんでした。


画像引用元:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」23巻

【まとめ】

炭治郎を導いた物語の重要人物、鱗滝左近次。
作中、彼は鬼との最終決戦に参加しませんでしたが、人間化薬を投与した禰豆子の護衛を一人で任されており、その実力は今でも衰えていないことが伺えます。

ファンとしては、徹底して描かれなかった鱗滝の素顔がどうしても気になるところです。
2020年2月には、鬼滅の刃ファンブックの第二弾が発売されることが決まっています。
そこで描かれる可能性に期待しましょう。

 

他にもたくさん記事がありますので、よかったら見てみてくださいね!