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【鬼滅の刃・メインキャラ以外】隠の後藤についての紹介・考察(ネタバレ含む)

【鬼滅の刃・メインキャラ以外】隠の後藤についての紹介・考察(ネタバレ含む)


【隠の後藤 紹介記事】


画像引用元:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」12巻

隠とは、鬼殺隊の事後処理部隊です。
直接鬼と戦うことはしませんが、傷ついた鬼殺隊員を回収したり、一般人を鬼に近づかせないよう誘導したりする役割を担います。

後藤は、そんな隠の1人です。
小さめの瞳に、どこか達観しているような眼をしている後藤。
隠の中では登場回数も多く、一番目立っている隠と言っても過言ではないでしょう。

今回の記事では、そんな後藤の紹介をしたいと思います。

【柱合会議で登場した隠の後藤】

後藤は、コミックスの6巻で初登場しています。

那田蜘蛛山で気を失った炭治郎を、柱合会議に連れていき「いつまで寝てんだ、さっさと起きねえか!!柱の前だぞ!!」と怒鳴りつけたのが後藤です。


画像引用元:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」6巻

口は悪いですが、負傷した炭治郎を回収する際には、顎が割れた炭治郎を縛るのを躊躇するなど、優しい一面も見られます。

炭治郎とはちょくちょく縁がある後藤。
遊郭編で負傷した炭治郎を回収したのも後藤でした。

炭治郎、伊之助、善逸が抱き合っており、仲がいいなと思って近づいたら、全員失神していて、たいそう驚いたようです。

【“先輩”相手にもキレる後藤】

コミックス12巻に、後藤の性格がわかるエピソードがあります。
上弦の伍、妓夫太郎と堕姫を倒した炭治郎は、負傷により2カ月もの間、意識不明になってしまいました。

鼻が良い炭治郎のそばに、高級菓子であるカステラを置いておけば、匂いで目が覚めるかもしれない。
そう思った後藤は、自分が食べたいのを全力で我慢しながら、炭治郎の病室を訪れます。

病室に入った後藤の目に飛び込んできたのは、割れた花瓶と、炭治郎のベッドに近くに腰かける栗花落カナヲの姿でした。

後藤は何でもやりっぱなしのカナヲに呆れ「全然喋んねえし変な子だよ。子供の頃から鬼殺なんてやらせるからだよ」と心の中で文句を言いながら花瓶を片付けます。

片付けが終わり、ベッドを覗き込んだ後藤は、更に信じられない光景を目にします。

なんと、炭治郎は目を覚ましていました。
それにもかかわらず、誰も呼びに行かず、ちょこんと腰かけているカナヲをみて、後藤はついに怒号を上げました。


画像引用元:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」12巻

カナヲはこの時「己」の階級におり、当時16歳ながら、後藤よりも立場は上でした。
それでも後藤は「上とか下とか関係ねーからな、今だけは!」と念押しして怒鳴りつけています。

ちなみにこの時、後藤は23歳であることが判明しています。

【カナヲを助けようとした後藤】

そんなこともあり、カナヲを嫌っているように思われた後藤でしたが、カナヲがピンチの時には身を挺して守ろうとする男らしい一面もあります。

無惨との最終戦。
一撃にして柱たちが投げ飛ばされ、それぞれ失神する中、カナヲだけは意識を保っていました。
身体が動かず、呆然とするカナヲの元に、無惨の触手が伸びた時、後藤は思わず駆け寄っていました。


画像引用元:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」22巻

隠である後藤には、戦闘能力はありません。
それでも放っておくことができなかった彼は、やはり優しいと言えるでしょう。

【100年後に明かされた後藤の素顔】

鬼滅の刃最終話では、現代を生きる鬼殺隊の子孫や、転生した人物が描かれています。
子孫か転生か、後藤も最終話に登場していました。


画像引用元:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」205話

本編中で、一度も素顔が描かれなかった後藤。
最終話で描かれた子孫や転生体の人々は、大正時代と容姿が瓜二つなので、後藤も同じような顔であったと考えられます。

【まとめ】

今回の記事では、脇役だけれどなぜか気になる、隠の後藤について紹介しました。
口が悪く短気な後藤ですが、ピンチにある者を放っておけない優しさも持ち合わせています。

隠は見分けがつきにくいので、もしかしたらここで紹介した以外にも、後藤の登場シーンがあったかもしれません。
今一度コミックスを片手に「後藤探し」をしてみるのも面白いかもしれませんね。

 

他にもたくさん記事がありますので、よかったら見てみてくださいね!