雑学

実は勘違い!?間違った常識特集

実は勘違い!?間違った常識特集

私たちが当たり前に思っているのが常識ですよね。
ですが、私たちの知っている常識のすべてが必ずしも正しいとは限りません。
もしかしたら、ずっと間違っていたものを常識だと思って過ごしてきた可能性もあります。そこで今回は、多くの人が勘違いしていた常識について詳しくご紹介していきたいと思います。

■卵は1日2個まで!?


よく子供の頃、卵は1日2個まで!と言われませんでしたか?
卵を食べ過ぎるとコレステロールが高くなるため、1日2個までしか食べてはいけないと言うイメージがありますよね。
しかし、それは間違った常識なんです。
近年の研究では、コレステロールの値は食べ物の影響を受けないと言うことがわかってます。
そのため、卵は1日に5個くらいまでなら食べても影響はありません。
この常識を知ると、ストレスフリーで気にせず卵料理を食べられますね。

■サラダ油は体に悪い!?


サラダ油ってなんとなく体に悪いイメージや、胃もたれがするイメージがあるのではないでしょうか。
しかしこれは大きな間違いです。
そもそもサラダ油の意味をご存じでしょうか?
サラダ油は、”サラダにかけても安全で良質な油”というのが本来の意味なのです。
つまり、調理するときや揚げ物だけに使われるものではないのです。

サラダにかけるなら何となくオリーブオイルやドレッシングの方がいいイメージがありますよね。
ですが、ドレッシングにも油は入っているしサラダにサラダ油をかけても何の問題もありません。
ただ、もうすでに私たちは間違った認識でサラダ油がインプットされているので、サラダにかけるのはさすがに抵抗があるのかもしれません。
サラダ油に関しては間違った認識の人がほとんどではないかと思います。
これを機にサラダ油の見方が変わるといいですね。

■健康のために早朝のウォーキング!?


朝のウォーキングやジョギングは健康にいいとされていますよね。
よく夫婦で一緒に歩いたりする姿が見られます。
しかし、実はまったくの逆で早朝からのジョギングやウォーキングは突然死のリスクを高めると言われています。
というのも、早朝は完全に脳が目覚めていません。
その状態で運動をすると自律神経が上手く機能せず、心臓の動きを正常にコントロールできなくなってしまうんです。
そうすると、心筋梗塞などの突然死のリスクが高まると言われています。

もし朝から運動をする場合は、しっかりと朝食を食べて食後1時間くらいから運動を始めるようにしましょう。
せっかく健康のために運動をしているのに、これで突然死のリスクが上がってしまうなんて嫌ですよね。
間違った健康法などにはとくに注意した方がよさそうです。

■暗い部屋で本を読むと目が悪くなる!?


よく子供の頃に電気をつけないで本を読んでいると「暗い部屋で本を読むと目が悪くなるから電気をつけなさい」と言われたのではないでしょうか。
これはほとんどの方が常識だと思っていたことだと思います。

しかし、近年では暗い部屋で本を読んでも目は悪くならないと言うことがわかってきました。
イギリスのデータでは、暗い場所で目を使った場合の近視の発症率と何の関係もなかったことがわかっています。
では近視の原因はいったいなんなのでしょうか。
それは、幼少期から10代後半にかけてどれだけ外で遊んだかによって変わってくるんです。
日光を浴びる時間が1週間で1時間増えるごとに近視になる確率が2%ずつ下がっていくという結果が出ています。
つまり、幼少期から10代後半までに外でしっかりと遊んだ人の方が近視になる確率が下がるんです。

一部では日光を浴びることで脳の中のドーパミンが増え、このドーパミンが目の成長を促進すると言われています。
そのため暗い部屋で本を読むのが悪いとかそういったことではなくて、家にずっとこもりっぱなしだと目が悪くなると言うのが正しい常識となります。
とはいっても、暗い部屋で本を読むことはおすすめしません。

■チョコレートを食べ過ぎると鼻血が出る!?


チョコレートを食べ過ぎたら鼻血が出る!というのを一度は言われたことがありますよね。私も子供の頃は信じていたのですが、これも事実ではありません。
ではなぜほとんどの人が常識だと思っているのでしょうか。
チョコレートは今でこそお手軽に食べることができますが、昔はまだまだ高級品でした。
そこで、子供が高級品のチョコレートをたくさん食べないようにするために大人が考えた知恵だと言われているんです
鼻血が出ると言われると、どんなにおいしくても食べるのをやめてしまいますよね。
そこが狙いだったようです。
大人も子供も、どの時代も変わっていないなと感じますね。なんだかほっこりする一説です。

まとめ


間違った知識が常識になっているのは怖いですよね。
ですが、そんなことも知らずに当たり前のように信じて生きてきた気がします。
たとえ間違っていたとしても、自分たちが今まで信じてきた常識を誰も疑ったりはしません。
なぜなら、その間違った情報が多くの人の常識になっているからです。
人は多数派の意見に安心感を抱く傾向があります。
そのため「みんなが常識に思っていることは間違いない」と答え合わせをせずに信じてしまうのです。
物事の本質を見極めるには、疑うことが必要なのかもしれませんね。