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【鬼滅の刃・音の呼吸】音の呼吸の特徴についての紹介・考察(ネタバレ含む)

  • 【鬼滅の刃・音の呼吸】音の呼吸の特徴についての紹介・考察(ネタバレ含む)


音の呼吸の特徴

●雷の呼吸から派生した音の呼吸

音の呼吸は、5つの基本の呼吸である雷の呼吸から派生した呼吸です。
音の呼吸に適性のある者は、その刀を橙色に染めます。

音の呼吸は、作中で3種類の型が登場しています。
全部でいくつの型があるかは明らかにされていませんが、少なくとも伍ノ型までは存在するようです。

●爆音と共に繰り出される派手な技たち

音の呼吸の特徴は、技の発動時に轟音が響くこと。
その音の大きさは、離れた場所で戦っていてもすぐに気づくほどです。
音柱である宇髄天元は、元忍びという経歴の持ち主ですが、まったく忍ぶのに向かない呼吸法と言えます。
音の呼吸は、あまり細かいテクニックを必要としない力押しの技が多い印象です。
身長180㎝を超えた、筋肉質な宇髄にぴったりの呼吸です。

技には全て、音に関連した名前が付けられています。

●二刀流の音柱

音柱である宇髄天元は、二刀流です。
背負った二振りの大きな刀は、炭治郎の背丈ほどの長さがあります。
鞘に入りきらないため、普段は包帯のようなもので巻いて収納しており、有事の際にはそれを解いて使用します。

●メカニズム不明の爆撃

音の呼吸の攻撃は、振り下ろした刀が対象に触れる際、大きな爆発を起こします。
そのため、音柱である宇髄天元が戦闘をする際は、まるで花火が上がっているかのような轟音が響き渡ります。
今まで音柱の攻撃を喰らって生き延びた鬼がいないため、その爆発のメカニズムは、未だ解明されていません。

●音の呼吸に適した者の性格

ファンブックに記載されている呼吸適正判別によると、音の呼吸の派生元である雷の呼吸の使い手は、激情、特に色恋に関してそれが顕著な者が向くとされています。

宇髄は細かいことを考える前に、激情に動かされ行動してしまう性格です。
また、かなりの気分屋で、機嫌良くいたと思えば、突如些細なことで激高する様子も見られています。

色恋に関していえば、宇髄は自分の命よりも嫁の命のほうが大切だと公言するほどの愛妻家です。
ファンブックにも「一番モテる柱は天元」と明記されていました。
宇髄は女性と話をするのがとても上手とのことです。
奇怪な変装を解けば色男ですし、宇髄がモテるのも納得です。

よって宇髄は、雷の呼吸、ひいては音の呼吸の適性が高いと言えます。

【作中に登場する音の呼吸の使い手】

宇髄天元

宇髄は、忍びの末裔として生まれました。
生まれた時から忍びになることを決められていた宇髄ら兄弟は、過酷な訓練を受けるうちに次々と死亡し、宇髄が15歳を迎えた時、9人いた兄弟は宇髄を含めたった2人しか残っていませんでした。

命を軽んじる環境に嫌気がさした宇髄は、3人の嫁と共に忍びを抜け、鬼殺隊に入隊する道を選びます。

忍びだった時の反動か、現在は大変な派手好きとなった宇髄。
「ど派手に」「派手に」が口癖で、地味なものを何より嫌います。

宇髄は、3人の嫁と共に鬼殺隊に入隊していますが、日輪刀を所持しているのはなぜか宇髄のみです。
嫁たちは毒を塗ったクナイなど、忍びの道具を用いて戦っており、日輪刀は持っていないようです。
堕姫と妓夫太郎が2人で上弦の陸だったように、宇髄らも4人で1人の鬼殺隊員、という扱いだったのかもしれません。

【音の呼吸の技一覧】

壱ノ型 轟(とどろき)


画像引用元:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」9巻

地面に向かって二つの刀を勢い良く振り下ろす技です。
地に叩きつけられた刀は、技名の通り轟音と共に爆発します。
遊郭編にて、地下に堕姫の帯の巣があることに気づいた宇髄が、地面に穴をあけるために使用しました。

肆ノ型 響斬無間(きょうざんむけん)


画像引用元:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」11巻

上弦の陸、妓夫太郎が放った大技、円斬旋回・飛び血鎌に対し、炭治郎を庇いながら放たれた技です。
鎖で繋がれた二振りの刀をヌンチャクのように振り回し、刀を対象物にあてる度に爆発させる、とても派手な響斬無間。
妓夫太郎の技を全て無効化したものの、爆発の煙に巻かれて妻の一人である雛鶴を妓夫太郎に奪われてしまいました。

伍ノ型 鳴弦奏々(めいげんそうそう)


画像引用元:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」11巻

上弦の陸、妓夫太郎と対峙した際に使用された鳴弦奏々。
大きな二振りの刀を振り回しながら、爆撃と共に猛進するこの技。
攻撃を喰らった妓夫太郎は、鳴弦奏々を「騒がしい技」と表現していました。

番外編 譜面

これは音の呼吸の技ではなく、宇髄独自の戦闘法ですが、音と関連が深いため、記載しておきます。
譜面とは、宇髄天元独自の戦闘計算式で、敵の攻撃や動きの律動を読み、脳内で音に変換することで、相手の癖や死角がわかるようになるというものです。
歌に合いの手を入れるように、音の隙間を攻撃していくことで、攻撃を受けるリスクを最小限に抑えながら、敵を攻撃することができます。

一度譜面が完成してしまえば戦闘は楽になりますが、完成させるためには時間がかかります。
遊郭編で上弦の陸と対峙した際も、後半戦になってようやく譜面が完成しました。


他にもたくさん記事がありますので、よかったら見てみてくださいね!

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