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海外での食文化!テーブルマナーの極意7選

海外での食文化!テーブルマナーの極意

海外旅行に行った際に覚えておきたいのがテーブルマナーです。
日本では正しいとされているマナーも、海外ではタブーな場合があります。
行儀が悪いだけでなく相手に対して失礼に当たることもあるため、下調べはしっかりとしておく必要があります。

そこで今回は、海外での食文化やテーブルマナーについてご紹介していきたいと思います。
まずは海外での基本的な食事マナーから見ていきましょう。

【お冷は有料】


日本なら食事が始まる前にお冷が出てきたり食後に温かいお茶が出てきますよね。
ですが、海外ではお冷は注文しないと出てきません。
レストランでミネラルウォーターを注文するとお金がかかるうえに、料金は高めです。
日本ではお冷を何杯飲んでも無料ですが、海外で同じことをしてしまうと支払いのときにびっくりすることになるので、海外でお冷を注文するときは気を付けてくださいね。

【食事中は音を立てない】


海外で食事するときの基本中の基本です。
日本ではうどんやそば、ラーメンを食べるときはズズっとすするのが一般的ですよね。
むしろ、音を立ててすするのが常識!
というのが日本ですが、海外でこれをすると不快に思われてしまうんです。

気を付けなければいけないのは、麺だけでなくスープを出されたときです。
日本人の私たちは何かとすするのがクセになっているので、汁物を飲むときもつい音を立ててしまいがち。
日本でも食事中にゲップやおならをすることは行儀が悪く気分も悪くなりますが、海外では音を立てて食べる行為も同じくらい不快に感じるそうです。
そのため、海外で食事を楽しむためにも音は立てないように気を付けてください。

【ウエイターを大声で呼ばない】


日本では飲食店で店員さんを呼ぶときは割と大きな声で呼んだりしますよね。
とくに居酒屋なんかでは大声で「すいませーん!生ひとつ!」とそのまま注文を済ませる光景もよく見ます。

ですが、大声で店員さんを呼ぶのは海外ではマナー違反です。
店員さんを呼ぶときはアイコンタクトをするか、小さく手を上げるようにしましょう。
また、近くに来た時に声をかけるのが一般的です。
店員さんが遠くにいてもつい声をかけてしまいそうになるのが日本人ですが、海外ではグッと我慢しましょう。

【食器は持たない】


日本ではお茶碗や汁物は持ち上げて食べることがマナーです。
しかし海外で食器を持つ行為はマナー違反に当たります。
基本的に海外では食器を持たずに食べるのが美しい食べ方です。

また、持ち上げるだけでなく手を添えたりするのもあまり行儀がよくないので気を付けましょう。
食器に触れることが良くないので食器は触らないようにしておけば問題ありません。
私たちからすると、食器に触れずに手も添えずに食べるなんて行儀が悪くて正直落ち着かないのですが、これも文化の違いです。
普段から行儀がいい人ほどこのマナーのギャップはつらいですが、海外では我慢してくださいね。

【レジで割り勘は禁物】


日本ではレジでそれぞれ割り勘にした値段を提示してもらって、個別にお会計を済ませたりしますよね。
ですが、海外では控えておきましょう。
むしろ、レジで割り勘の計算をしたり支払いをするのは日本くらいではないでしょうか。
海外では一つのテーブルに対してまとめて料金を支払うのがマナーとされています。
もし、海外で割り勘をする場合はいったんまとめて支払いをし、店を出た後で割り勘をするようにしてくださいね。

【会計はテーブルで】


日本では伝票を持って出入り口付近にあるレジまで行き、会計を済ますことが多いですね。ですが、海外ではテーブルで会計を済ませるのが常識です。
日本のように出入り口付近にレジがあると強盗に狙われる可能性もあり、日本のように財布を持ったままレジまで行くなんて考えられません。

海外で会計をするときは、店員さんに声をかけましょう。
すると、レシートをテーブルまで持ってきてくれるので、支払いはテーブルに座ったまま行いましょう。

【ビュッフェは食べ放題ではない】


ビュッフェというとたくさん料理が並べられていて、好きなものを好きなだけ取る食べ放題のことだというのが日本人の認識ですよね。
ですが、海外でのビュッフェは必ずしも食べ放題とは限りません。
食べた分だけ料金を支払うこともあります。

また、日本ではお皿にたくさん食べ物を取りますが、これもマナー違反になります。
海外でのビュッフェはあくまでもセルフサービスのコース料理を食べるという認識が大切です。

そのため、サラダなどの前菜から順番に食べられる量だけとりましょう。
いきなりデザートやお肉を取ってきたり、料理を残したままのお皿や、汚れたままのお皿で料理を取に行くのもマナー違反なので気を付けてくださいね。

 まとめ


海外旅行に慣れている人は食事のマナーも問題ないですが、初めての海外の場合はしっかりとマナーについて調べておく必要があります。
日本で美しいとされている食事のマナーや作法が海外では不快に思われたり、反対にマナー違反に当たってしまうと少し悲しいですよね。
テーブルマナーをしっかりと覚えておくことが海外での食事を楽しむ秘訣です。