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無人島で生き残るためのサバイバル知識6選

無人島で生き残るためのサバイバル知識6選

もし無人島に置いて行かれたらどうする!?
なんて話を一度はしたことがあるのではないでしょうか。
無人島に行かない限り取り残される可能性は限りなく低いですが、もしかしたらということもあるかもしれません。
そんな時に役立つのがサバイバル知識です。災害時にも使えるかもしれないし、知っていて損はありません。
そこで今回は、無人島で生き残るためのサバイバル知識についてご紹介していきたいと思います!

【溺れた時の対処法】


もし海や川で溺れてしまったとき、パニックになって泳ごうとしたり手足をバタバタさせてしまいがちですが、これは危険な行為です。


まず最初に落ち着いて大きく息を吸います。
そして顎を引いて膝を少し曲げて、静かに水の中に体を沈めましょう。
溺れているので一刻も早く顔を出したいところですが、しっかりと全身が沈んだ方が安全です。
水中でそのままの体制を保っていると自然と体が浮いてきます
顔が出るとその体制を保ちながら少しずつ陸に近づいていきましょう。
これは、津波や水の事故にあったときにも使えるので、ぜひ覚えておきましょう。

【飲み水を確保する】


喉が渇いて海水をそのまま飲んでしまうことは自殺行為と言えます。
というのも、海水には多量の塩分が含まれていて海水をたくさん飲んでしまうと塩分を尿として排出しようとするため、さらに喉が渇いたり脱水の原因になるんです。

そこで、海水から飲み水を得る方法を見ていきましょう。

①大きな鍋やたらいを用意する
②鍋の真ん中にコップを置く。この時コップが浮かないように、浅く海水を入れる
③鍋の上に透明のビニールシートをかぶせて、コップの上に石や重しを乗せる
④日当たりのいいところに置いておくと少しずつコップに純水が溜まる

蒸留した水は日持ちしないのでその日のうちに飲みましょう。
また、空気に触れないように保管しておくことも大切です。
日当たりのいいところでもいいのですが、火を起こせる場合はもっとはやく効率的に水を作ることができるので、続いては火の起こし方を見ていきましょう。

【火の起こし方】


乾燥したものの方が火が付きやすい傾向があるので、まずは燃えやすいものから見ていきましょう。

・木の皮
・小さい細い枝
・枯れた植物や乾燥した木
・松ぼっくり

などが比較的火が付きやすいです。
ナイフがあれば、木を削ったりした方がさらに燃えやすくなりますよ。
火を起こす方法いくつかありますが、簡単なものを見ていきましょう。

■ビニール袋やペットボトルを使った方法
まず、ビニール袋かペットボトルの中に水を溜めましょう。
そこに太陽の光を集めて木の皮や枝に光を当てて火を起こすというやり方です。
よく虫眼鏡などでこの方法をとりますが、ビニール袋が虫眼鏡の役割を果たすので仕組みは同じです。
ただし晴れた日に限るので、雨の日は難しそうですね。

【食べ物を確保して調理する】


まず、絶対にキノコを食べるのはやめましょう。
毒キノコは見分けがつかず死に至る可能性も非常に高いのでキノコだけは食べないようにしてください。
また、貝は比較的見つけやすいので食料になりますが、貝にも毒があったりノロウイルスがあるため加熱してから食べるのが前提です。
野草にも毒が含まれるものもありますが、「世界標準可食性テスト」と言って、少しずつ食べて本当に食べても問題ないのか見分けていく方法です。

ですが、やはり一番のたんぱく質になると言えば魚ですよね。
山の中から魚のえさを見つけてため池を作り、魚がいるのを確認したら入り口を塞いで確保しましょう。
魚は内臓をとって串焼きにするのが一番おいしそうですね。
これなら火を起こせれば簡単にできます。

【方角を知る】


方角を知るのもさまざまな方法がありますが、実は木の年輪から判断することが出来るんです。
年輪は気の切り株を見ればわかります。
年輪の幅が狭いと北側で、広い方が南側となります。
他にも、葉がたくさん茂っている方が南側とも言います。
サバイバルのときはもちろん、災害時などやいざという時に方角がわかると心強いですね。

【天気を知る】


空を見て天気を予想したり、風向きなどから天気を予想することを「観天望気」と言います。
具体的に見ていきましょう。

・朝の虹は雨で、夕方の虹は晴れ
・わた雲が広がっているときは晴れ
・星がきれいに見えて光っているときは晴れで、遠くに見えるときは雨
・空が急に晴れて冷たい北風が吹くと当分いい天気が続く
などです。

確かに星がきれいに見えたら晴れるなんて聞いたことあるのではないでしょうか。
天気を知ることが出来れば、雨に備えることも出来ますね。

まとめ


今回は無人島で生き残るためのサバイバル知識をご紹介しましたが、無人島だけでなく何かあったときにも役立ちそうなものばかりですね。
無人島に取り残されたときだけでなく、山で遭難したときにも役に立つのではないでしょうか。
知ってるだけでも、いざというとき自分の身を守ることにつながります。
万が一に備えて、覚えておいていただけると幸いです。

他にもたくさん雑学系の記事がありますので、よかったら見てみてくださいね!

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