雑学

世界の超危険な生き物ランキング5選

世界の超危険な生き物ランキング

世界にはペットにしたい生き物からとても危険な生き物まで、数多くの生き物が存在します。
危険な生き物といえば、まず思い浮かぶのはライオンやサメなどの肉食動物ではないでしょうか。
もちろん、これらの肉食動物も人を襲う可能性があるため危険な生き物だと言えますが、世界にはもっと危険な生き物がたくさんいるんです。
そこで今回は、世界の超危険な生き物をランキング形式でご紹介していきたいと思います。

第5位:ホオジロザメ


さまざまな映画のモデルにもなったホオジロザメはまさに世界一危険な生き物と言えます。サメが世界一危険と言われるとなんだかベタな気がしますが、ホオジロザメは想像以上に危険な生き物だと言えます。

というのも、ホオジロザメは捕食者として進化したサメで欲求不満のときや空腹では狂暴になり人を襲うこともよくあります。
ホオジロザメはわずかな血液の匂いにも反応するため出血した状態で泳ぐことはかなり危険です。
鋭い歯の表面はのこぎりのようにギザギザになっており、噛みつかれれば簡単に引きちぎられてしまいます。
そのため、海外だけでなく日本でもホオジロザメによる死亡事故は起こっています。
海水浴や貝拾いでも十分に注意が必要です。

第4位:スズメバチ


意外に感じる方も多いのではないでしょうか!
ですが、スズメバチは非常に危険な生き物なんですよ。
その理由はスズメバチの性格にあります。
スズメバチは9月から10月頃にかけて新しい女王バチが羽化する時期を迎えるので、巣を守るためにとても攻撃的になります。
そのためこの時期のスズメバチは攻撃性も高いので、もし巣に近づいてしまうと一斉に攻撃を受けることになるでしょう。
日本でスズメバチに刺されて死亡する人は毎日平均で30人と言われています。
危険と言われているヘビやクマよりも死亡被害が多いため、この時期は十分な注意が必要です。
スズメバチを見つけたら自分で駆除せずに業者の方に頼むことをオススメします。

第3位:内陸タイパン

画像引用元Wikipedia

世界のヘビの中で最も毒が強く非常に危険なヘビです。
マムシも毒を持つ危険なヘビと言われていますが、なんとマムシの800倍の毒を持つのがこの内陸タイパンです。
初めは威嚇されたと感じると逃げようとするのですが、追い詰められたと判断すれば非常に攻撃的になり、もともと性格も荒く狂暴なためかなり危険です。
実際に噛まれた傷を見ると、何度も噛んだ跡があり攻撃性の高さが伺えます。
注入する毒の量も非常に多く、一噛みで注入される毒の量は成人男性の致死量と言われる10倍~12倍とされています。
そして現代でも未治療の場合は致死率が100%近くと言われているため命に関わる可能性が高いです。

第2位:イモガイ


その見た目は一見普通の貝で殻の大きさも10センチほどですが、実は猛毒を持っている貝なんです。
コノトキシンと言われる猛毒はコブラよりも強く、一滴の毒で20人が死に至るほどと言われています。
イモガイの毒の特徴は神経毒といって、刺されても痛みをほとんど感じることがなく体がしびれてきたことで気が付く場合が多いです。
浅い場所でも溺れる危険性があるため、体がしびれて比較的浅い場所で溺れて亡くなるケースが多いと言われています。
一見きれいな貝に見えるのでつい触ってしまいそうになりますが、知らない貝には絶対に触らないようにしましょう。

第1位:オーストラリアウンバチクラゲ

画像引用元Wikipedia

別名殺人クラゲと言われているほど危険なクラゲです。
体長は約40~50センチくらいで傘の下に最多で60本ほどの腕を持っていて、腕の長さは最長4.5メートルにも達すると言われています。
地球上で最も強い毒を持つクラゲとして知られていて、触手に触れた魚や甲殻類を一瞬で殺して捕食する恐ろしいクラゲとして有名です。
このクラゲに刺されてしまうと耐えられないほどの激痛に襲われ、刺された箇所の壊死が始まります。
そして次第に視力が低下していき、呼吸困難になり最終的に心停止に陥ってしまうのが特徴です。
刺されてから死に至るまでわずか1~10分と言われていて、いかに猛毒なのかがよくわかりますね。
そのため名前にある”ウンバチ”とは「海の蜂」という意味らしく蜂のように刺すことからその名がついたそうです。
クラゲというと可愛くて癒し系なイメージですが、こんなにも恐ろしいクラゲがあることを知ると少し見方が変わりそうですね。

まとめ


他にも危険で命を脅かす生き物が数多く存在します。
私たち人間からすれば狂暴で怖い生き物に感じますが、彼らもまた生きていくのに必死です。
人間を目がけて襲ってくるというよりも、命の危険を感じた場合や空腹など本能的に襲ってしまうようですね。

そのため、私たちが襲われないようにするには彼らの領域を邪魔しないことが大切なのかもしれません。
安易に近づいたり、いたずらで触ろうとしてみたりすることは絶対にやめてくださいね。
今回ご紹介した危険な生き物にあなたが遭遇しないことを祈っています。

他にもたくさん雑学系の記事がありますので、よかったら見てみてくださいね!

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