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手軽すぎる日常の楽しみおすすめ8選

手軽すぎる日常の楽しみおすすめ8選

あと数年で定年を迎える知り合いがいまして、でもあの人趣味がないから・・とどうやら家族から心配されているようです。
自分の好きなことを仕事にしている人からも、なにか趣味を持った方がいいと思うんだけど、思いつかなくて、と相談されることがあります。
あらためて趣味をもとう、っていうのは意外ときっかけが難しいんですね。
【これを趣味とは呼ばないで 履歴書の趣味・特技欄には書けないレベルで楽しもう】
というのが今回のテーマです。
それではいきましょう。

おススメ第8位:果物狩り


趣味・特技の欄に「農業」と書く人はあまりいないと思いますが、家庭菜園とか園芸でも、わりと立派な趣味になってしまいます。
家のベランダでミニトマトを育てるなどもグレーゾーンなので、気をつけたほうがよいです。
意地でも自分では育てない。
そして、人様に育てて頂いた恵みの恩恵を受けましょう。果物狩りの良いところは、

・日帰りで充分楽しめる
・急な休みでも大丈夫
・自分で調べなくてもツアーなどがある。
・一人でも何人でもオッケー

という点ですね。
果物狩りのついでに現地のご馳走や温泉を堪能するのもよいですが、あまり行き過ぎると趣味コード「旅行」に抵触する可能性があります。
泊りがけでもいいです。
いいですけれど、目的はあくまでも履歴書に書かなくて済む「果物狩り」だということを心にとめておきましょう。
でも果物狩りって種類少ないんじゃない?
という方。大丈夫です。すごく大雑把ですが

春:いちご、さくらんぼ、びわ
夏:メロン、ブルーベリー、桃、すもも、すいか、アセロラ、プルーン
秋:ぶどう、梨、柿、栗、いちじく、ラ・フランス、あけび、りんご
冬:みかん、キウイ

など意外と種類があります。
収穫の楽しみをもっと、という方はハーブやお花摘みなんかもどうでしょう。
異業種交流的に潮干狩りに参加するのもありだと思います。
地域によりますがいずれもバスツアーもあります。

おススメ第7位:塗り絵

でも休みの日って外に出たくないんだよなー、というインドア派の人におススメなのが、ズバリぬり絵です。
大人のためのぬり絵が充実しているらしいというのは知っていたのですが、最近は名画や曼荼羅なんかも、自分の好きに塗ってしまって良いらしいです。

ぬり絵カラーセラピストなんていう資格もあるようですから、人気があるんでしょうねー。
一日のやることが終わって寝る前に30分だけ、とかでも手軽に出来るのがよいですね。
色を塗ることすら億劫という人にはもっと童心に帰って、100円ショップにもあるシールブックがおすすめです。
絵本に付いているシールを好きなところに貼るだけなのですが、意外と、本気で迷ってしまいそう。

おススメ第6位:あやとり

これは奥が深そうです。ちょっと思いついたので検索してみたら、国際あやとり協会とか世界選手権とかがヒットしてビビりました。
youtubeにもかなり動画があるようです。

・糸一本でできる
・一人でもそれ以上でもできる

いやー、しかしこれはもはや趣味、いや趣味以上になってしまう危険性も・・。
同じく危険なジャンルとして「折り紙」があります。どちらもあくまでも自己責任で臨んでください。

おススメ第5位:後ろ歩き・横歩き


はー、初心に戻りましょう。
これはお墨付きで気軽だろうというたのしみは、「変な歩き方」です。
やり方はかんたん。
ちょっと人通りが少なくなったのを見計らって、すたすたと前向きで歩く以外、の方法で前進するだけです。
後ろ歩き、カニ歩き、スキップ、カエル跳び、ほふく前進などなんでも構いません。
ちなみに後ろ歩きと横歩きは健康にも良いそうですよ。
日本古来の掃除道具、熊手→後ろ移動、ほうき→横移動は、日頃前向きの移動ばかりで偏っている身体のバランスを整えてくれるそうです。

おススメ第4位:うどん打ち


美味しいものに凝る人って、すごいですよねー。
料理上手だけにはとどまらず、家でパンも焼きパスタマシーンまで持っているとか、燻製を作っているとか。
そば打ちなんかもお洒落な趣味として人気があるようです。
が、本格的な家での美食は、道具の準備などハードルが高い。
そこでおすすめなのが、簡易手打ちうどんです。
用意するものは小麦粉と塩、あとは100均でも売っている延べ棒とまな板だけです。

・小麦粉を海水程度の塩分の塩水でこねる
・くっつかないように粉をふりつつ延べ棒で平らにし、うどんっぽく切る
・ゆでて食べる

これだけです。
本来は間で2回生地を寝かせるのですが、自分で食べるぶんにはこれでよし。
道具を買わずにキレイに拭いたテーブルの上で、家にあった円筒形のものを延べ棒代わりにして作ったという武勇伝も聞いたことがあります。
でもいきなりうどんは自信ないなー、と思ったら、まずはすいとんからチャレンジしましょう。
「すいとん作るのが趣味だなんて、どうして言ってくれなかったの」と責められることもなさそうですので、安心です。

おススメ第3位:写経

これは知人が実際にはまりまして、なので第3位です。
有名な般若心経の写経ノートは100均でも見かけたことがあります。
般若心経がすごいのか100均がすごいのか。いや、両方ともすごいんでしょうね。
お寺で写経の集いなどもあるようですが、知人は毎日一枚ずつ写経するとなんだか落ち着くので体調が良いと言っていました。
そんなに書いてどうするの、と思うのですが、護符としても使えるらしく、お寺に奉納したりもできるそうです。

おススメ第2位:天体観測

本格的な天体観測だと場所や時期、時間帯などがかなり厳密になってきますが、それはそれ。
空はいつでもそこにあります。
出かけなくても、庭やベランダ、空の見える窓からだって見られるのが、お手軽天体観測のよいところです。
このお楽しみは晴れた日の夜空に限られますが、それ以外の時間でも宇宙の不思議について調べるとか自宅用プラネタリウムを楽しむとか、ちょっと日常から離れることができそうですよね。
道具を購入する場合、操作性や持ち運びを考えると、望遠鏡よりも双眼鏡が便利です。

おススメ第1位:ブーメラン

なんとなく第1位です!

・手作りには木製、厚紙や牛乳パックで作る方法などがあります
・市販品にはオモチャからインドア用、アウトドア用、競技用(!)まであります

うーん。楽しそう。
ただ投げて取るだけなのですが、自作には工夫する楽しみもあるので飽きなさそうです。
市販のものは結構格好いいので、ひとりで黙々と投げていても、なんだかスポーツっぽい感じに見えそう。
飛ばすだけだったら紙飛行機でも良さそうなものですが、戻ってくるというところが人としての快感ポイントなのかもしれません。
ちなみに日本の競技人口は100人程度なので、がんばれば日本代表も夢じゃないらしいです。

まとめ


手軽すぎる楽しみ、いかがでしたか。自分のための時間、いつもと違う時間を持てるとほっとしますよね。
ささやかなリフレッシュで、いつもの日常がより楽しくなったりもします。
みなさんのそんなお楽しみが増えると嬉しいです!