心理

【はじめての「アンガーマネジメント」実践ブック】を読んだので紹介!

【はじめての「アンガーマネジメント」実践ブック】を読んでの感想

 

こんにちは、しんたろーです!

 

以下の記事でアンガーマネジメントの概要を説明しました。

あわせて読みたい
怒りの感情をコントロール!1分でわかる「アンガーマネジメント」の概要アンガーマネジメントとは? こんにちは、しんたろーです! あなたはアンガーマネジメントという言葉をご存知でしょう...

元々「アンガーマネジメント」という言葉は知っており、概要は理解していました。
この考え方のおかげで、気が短かく何度も暴走してた高校時代から一転し、今は逆に「気が長い」と言われるようになりました。

そこで、「どうせなら本格的に学んでみよう!」と思い、Amazonでもレビューが高い、かつKindle Unlimitedで読める本を探し、この【はじめての「アンガーマネジメント」実践ブック】を読んでみました!

最初に結論をいうと、あまり知識がない状態でも読みやすく、理解しやすい本でした。
しかも全91問の「自分の怒りタイプ診断」までついており、自分がどういう怒り方をするのかを診断できるのでやってみました!

それでは、この本の一部や、私が参考になった3つの点、診断結果を紹介していきたいと思います!

 

しんたろー
しんたろー
今やから言うけど、鉛筆で刺したり椅子で殴ったり、ガラスにつき飛ばしたり・・・
くろ
くろ
本格的にヤバイやつやん・・・
しんたろー
しんたろー
でも今はもう全然怒ったりイライラしたりせぇへんねん。
アンガーマネジメントのおかげやな!

 

①怒りという感情で後悔しなくなる

アンガーマネジメントでは、「怒ることは問題ではない」と考えます。
同じ「怒る」でも、「怒ってしまった」ではなく、「怒ると決めて怒った」になることを指します。

引用元:はじめての「アンガーマネジメント」実践ブック

人間は感情がある生き物ですから、怒ることは当然あり、それ自体に問題はないのです。
問題があるのは、「怒ったあとに後悔する」ことなのです。

以下、覚えがあるのではないでしょうか?

・言わなくていいことまで言ってしまった
・過去のことを出してしまった
・言葉が悪かった
・暴力を振るってしまった
・物に当たってしまった

上記のどれもが、感情的に怒ってしまったときに発生しやすい問題(後悔)ですね。
これらの「後悔」を無くすことが、アンガーマネジメントでは大事なのです。

②怒りの正体は「べき」だった

私たちが怒ってしまうのは、自分が信じる「べき」が目の前で裏切られてしまうとき。

引用元:はじめての「アンガーマネジメント」実践ブック

これを読んで「本当にそのとおりだ・・・」と思わずため息が出てしまいました。

あなたにも1つや2つ、いや、10や20はあるでしょう?
「~するべきだ!」「~であるべきだ!」の「べき」と考えることが。

この「べき」こそが、怒りの正体だったのです。

例えば、コンビニでレジが混雑してるときに、「やっと自分の番か・・・」という場面ってありますよね?
でも、いざレジに行こうとしたら横入りされた経験はありませんか?
私は少なくとも1ヵ月に1回は経験しているような気がします。(笑)
このときに、少なくとも2つの「べき」がありました。

それは

・客は順番を守る「べき」
・店員は客に注意する「べき」

の2つです。
いや、別目線だともう一つありますね。
後方に並んでるお客さんの

抜かれたら注意する「べき」

もあるかもしれません。(笑)
これは私が最近思った「べき」ですが、以下のようなものもありますね。

・女性が家事をする「べき」
・男性が働く「べき」
・子どもは親の言うことを聞く「べき」
・報連相はしっかりする「べき」
・部下は上司を敬う「べき」
・歩きスマホをする「べき」ではない
・ポイ捨てする「べき」ではない
・食べ物を粗末にする「べき」ではない

これらの「べき」が裏切られたときに怒りを感じる、というのは良くわかる考え方ですね。

しかし、よく考えたら「べき」なんていうのは自分勝手に決めた価値観に他ならないのです。

その価値観が裏切られたから怒る、というのは、場合によっては身勝手かもしれませんね。

もちろん、「世の中のルール、倫理」のようなものの「べき」が裏切られた場合は、怒る方が良いでしょう。

③怒りを表現するボキャブラリーを増やす

「イライラする」「ムカつく」「腹が立つ」「激怒する」「気に障る」「カーッとなる」「怒りで震える」「逆鱗に触れる」・・・・・・日本語には怒りを表現する言葉がたくさんあります。
ところが、実際に自分の感情を相手に伝えるときに、たとえば「ウザい」「キレる」「ムカつく」の3つしか思い浮かばない人は、怒りというとても幅の広い感情をたったの3つにしか分けていません。

引用元:はじめての「アンガーマネジメント」実践ブック

これはどういうことかというと、本当に些細な出来事でも、ボキャブラリーがなければ「キレる」という言葉しか使えず、その言葉どおりの反応になってしまうということです。

普段から怒りを表すボキャブラリーを増やしておくと、ふとイライラやムカムカしか感情が沸き上がってきても、その都度正しい怒りの表現をすることができるのです。

例えば、些細な出来事なら「気に障る」結構な出来事なら「腹が立つ」本気で頭にきたのなら「激怒する」や「逆鱗に触れる」などですね。

こう表現できることで、自分がどれくらいの怒りを感じているかを理解できるということです。

さいごに

【はじめての「アンガーマネジメント」実践ブック】を読んでの感想でした。
まだまだたくさん挙げたいところはあるのですが、あまり引用が多いとマズイのでこの辺で。(笑)

心に残ったのは、先に挙げたとおり以下3つですね。

①怒りという感情で後悔しなくなる
②怒りの正体は「べき」だった
③怒りを表現するボキャブラリーを増やす

この知識を活かし、これからも「気が長い」と言われるように精進?していきたいと思います!

紹介してきたのは「自分の怒りをどうするか」ばかりでしたが、この本には「相手とどう接すればいいか」なども書かれています。
職場、家庭で対人関係に困っている人にも、オススメの本ですよ!

ちなみに、私の「怒りタイプ」の診断結果は「天真爛漫で外柔内剛」だそうです!
どういうことが書かれているかは、著作権上ゴメンナサイ・・・

興味がありましたら、あなたも購入してやってみてくださいね!

Kindle Unlimitedでも読めるので、登録している方は是非。
まだの方は、30日間は無料体験できるので、登録すれば無料で読むことができますよ!
※本の表紙がKindleと単行本で違いますが、内容は同様です。

Kindle Unlimitedへ


自分の「怒り」タイプを知ってコントロールする はじめての「アンガーマネジメント」実践ブック

 

くろ
くろ
いい本やったな!
しんたろー
しんたろー
購入して一気に読んでしまったわ。(笑)